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『農業と経済』は
農業と食と農村が直面する重要課題について
未来を見通して総合的・根底的に考究し、

農と食に関わるすべての人に向けて
最新の分野横断的な学術研究の成果をもとに

課題に取り組む方向性と解決策をわかりやすく提示する
季刊オピニオン誌として再スタートします

2021年8月発売  リニューアル再創刊号  目次

■巻頭言 再創刊にあたって………………………『農業と経済』編集委員会

■座談会  『農業と経済』再創刊の意義と果たすべき役割
……秋津元輝(京都大学)/安藤光義(東京大学)/伊藤亮司(新潟大学)/
関根佳恵(愛知学院大学)/辻村英之(京都大学)/北川太一(摂南大学)

■新生『農業と経済』への期待──各界からのメッセージ
……山極壽一
(総合地球環境学研究所)/嘉田由紀子(参議院議員)/藤木眞也(参議院議員)/湯本貴和(京都大学霊長類研究所)/斎藤幸平(大阪市立大学)/西辻一真(株式会社マイファーム)/佐川友彦(ファームサイド株式会社)/小野邦彦(株式会社 坂ノ途中)/やまざきようこ(おけら牧場)/奥田政行(アル・ケッチァーノ)/Yae(半農半歌手)/島村菜津(ノンフィクション作家)/城島茂(株式会社TOKIO) ほか

特集「食と農(いのち)」の世界をたてなおす──政策と実践と知の総合化
●1.新しい政策システムを構想する──食農・環境を包括する思考
⑴農業政策から食農政策へ……秋津元輝(京都大学)
⑵多様な担い手の可視化と意義づけ……池上甲一(近畿大学)
⑶農産物流通経路の変化と動向を把握する……櫻井清一(千葉大学)
⑷システム転換アプローチによる食品ロスの削減……小林富雄(愛知工業大学)
⑸農村政策と食農政策を結ぶ……筒井一伸(鳥取大学)
⑹自然資本主義への転換……古沢広祐(國學院大學)

 

●2.グローバルな食農情勢をみる──進むシステムの再編と精緻化
⑴持続可能な食農システムへの転換……久野秀二(京都大学)
⑵ソウル市の食政策の発展とガバナンス……キム・チョルギュ(高麗大学)
⑶「混成」「連帯」の農業経営論……辻村英之(京都大学)
⑷アニマルウェルフェアへの取り組み……植木美希(日本獣医生命科学大学)
⑸食農システムにおける持続可能性評価……谷口葉子(摂南大学)

 

●3.個別の成果を大きな流れに──日本の現状からみる未来への期待
⑴公共調達を通じた食農政策の可能性……片岡美喜(高崎経済大学)
⑵地方都市における物質循環の課題と展望

 ……藤本穣彦(明治大学)/波夛野豪(三重大学)
⑶子ども食堂にみる地縁コミュニティの萌芽……福田いずみ(JA共済総研)
⑷適切な物質循環に貢献する食品関連事業者……泉谷眞実(弘前大学)

 

●4.食農政策を実現する知──転換のための基礎情報
⑴市民力・民間力・地域力を反映した食農政策へ……新川達郎(同志社大学)
⑵未来計画=政策手法としてのバックキャスティング

 ……古川柳蔵(東京都市大学)
⑶SDGsの視点からみた日本の水田稲作の未来

 ……須藤重人(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
⑷持続可能な社会への転換と有機農業……谷口吉光(秋田県立大学)
⑸科学技術と政策との関係性を再構築するために…山口富子(国際基督教大学)
⑹食べ物運動と政治……安藤丈将(武蔵大学)
⑺オルタナティブフードシステムと生産空間……伊賀聖屋(名古屋大学)


■連載
農の美学 第1回「なぜ、農は美学的課題なのか」……藤原辰史(京都大学人文科学研究所)

世界の食と農をめぐるシステム転換……久野秀二(京都大学)

ポスト・コロナの食と農を支える──担い手たちの群像

 

森・川・海の名人に学ぶ──「聞き書き甲子園」作品集から

 

「農」と「食」を読む──ブックガイド

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書店のみなさまへ

●季刊『農業と経済』リニューアル再創刊号は、2021年8月の刊行を予定しております。これまで月刊誌を定期で仕入れていただいていた書店さまにはファクスでご案内をしております。届いていない場合はお知らせください。なお、月刊誌の定期購読が自動的に引き継がれることはありませんので、あらためてご注文をお願いいたします(注文出荷制です。自動配本はありません。注文書はこちら)。

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●2021年度については、リニューアル再創刊号が夏に出ますので、秋、冬までの3号分となります(現在のところ臨時増刊号の予定はありません)。

●流通経路は下記の3種類です。

​①トランスビューさま経由(返品可)

 http://www.transview.co.jp/news/nc3656.html

②小社との直接取引(送料・振込手数料小社負担/委託可。詳細相談ください)

③大取次経由(買切返品不可

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